動画ならTiktok

Tiktokは大フィーバーが起こりえる。今までのSNSはたくさんの方にフォローされて フォローしての繰り返しで、よほどのことがない限り、ファンが１００人なら 基本投稿の情報をみるのは５０人－３００人ぐらいである。だけどTiktokは違う。最初の投稿 ２００人に見せて、見られた時間が長かったりしたら、次々と他の２００人に拡散 されるから、いきなり１００万回再生とかもありえる。しかし運営がおもんない動画と レッテル貼ると０である。ファンが１０００人いても５とか普通にある。 なぜこんなことするのかというと、運営側はおもろい動画ずっとみてほしい、ユーザに はまってほしい、そうするとお金回るというシステムだからである。おもろい動画なら そこそこいいとこいく。大フィーバーが起こるSNS。無料で拡散させたいならTiktok 研究は必要だ。何しろお金かけないなら知恵は必要。Tiktokはユーザが長い時間みた動画 を覚えてしまうので一度、再生回数動画を長くみると、延々と類似動画みせられます

文字ベースならX(Twitter）

文字・絵・動画総合的に拡散力があるのはXだ。SNSとしても１０年以上の定着率があり 無料で拡散ならこちらだ。リツイート。つまりあなたのファンがあなたの投稿ファンが勝手に ファンのファンへ拡散する機能があるので。１００人のファンがいるあなたのファン１００人が 別のファン１００人に個々に拡散した場合、１００が簡単に１万超える。ただ、やはり 知恵がいる。何か拡散したい想いがあなたのファンにない限り、リツイートは起きない。 つまり心ゆさぶるなにかは必要だ。どこにでもあるものはそんなに拡散されない。 これもコツがあり、ただ、日記的に書いていても、なかなか万人に届かない。 無料はそれゆえに知恵がいるのである。 ハッシュタグ＃。＃機能つけると、そのキーワードで検索した方が見つけることができるので 同じキーワードのことをいっていると、そのキーワードで共感が起こる。そういう意味では ファンは見つけやすい。同士を見つけて同士にみてもらうならいい方法である ただ不特定多数に注目されたいだと無料では限界がある。

写真・配信ならインスタグラム

視覚的に訴えたいならインスタだろう。もし、ペット系・美を追究した分野ならば こちらで見てもらおう。ただし、インスタ映えもかなり古い言葉だ。 なにをいいたいかというと、圧倒的に写真をうまく写せる人が増えた。 昔は写真家とか商売になっていたが、この分野でもうプロは無理じゃないかって いうくらい写真うまい人多い。つまりはこれもそうだがファンが多ければ、 商売になりえるが、初心者ではほんとに趣味程度で考えるのがいいだろう また、人気のある人は配信機能もあるので、ファンは作りやすい。