リモートデスクトップ

パソコン使う方で在宅で仕事している方、職種にもよりますが、リモートデスクトップ は結構、必須です。これなにかというと、自宅にいながら職場のパソコン画面をいじれる ことです。なんでそんなこと必要なの？ということですが、安全上というところでしょうか 会社で作っている情報、自由に自分の直のパソコンでいじるとたいへんなことになるんです。 少し前に数万人の市民の個人情報が漏れたと大問題になりましたが、いざお客様の情報 持ち出して、流失したりしたら会社つぶれる可能性あるからです。だから在宅勤務で パソコンの仕事してる人の多くは、このリモートデスクトップを使っています。 もっというと、会社のパソコンに入っただけではダメで、会社全体またはグループがつかっている 作業場所に入ることが多いです。ファイルサーバというのですが名前はおいといて そこに鍵をつけといて、知ってる人しか入れなくして、安全な場所でエクセルとか編集するんです で、共有なので、編集したのをグループが全員みれるし。といったところです。 最後に、リモートデスクトップでは理由がない限り、電源切るのは御法度です。 なぜかわかりますか？自分のパソコンではまた作業する際にたちあげればよいですが、 会社のパソコン電源きっちゃうと、職場までいって電源いれないと使えないからです。 まだそのくらいならいいですが、お客様のサービス画面電源きっちゃうと、損害賠償ものです。 簡単にいうと、電車で暴れて１時間電車とめるみたいな感覚です。たくさんの人に迷惑かかりますね

GitHub Desktop

逆にパソコン使う人でリモートデスクトップがいらない方もいます。だいたいそれは プログラム作る人はそうかもしれません。とはいえ、０か１００かではありません。 使わなくていい仕事もあります。Aというプログラムを作ってといったら自宅のパソコン で作業する。でも、どこかでプログラム間違えていて、何か教えてもらいたい ときは、いちいち読み上げるなんてことはしません。WEB上でプログラム、鍵つけて 見たい人が自分のパソコンでみれるよ。ができます。それがGitHub Desktopですね。 昔はこういうのがなく、ミスを見つけるのが難しかった時代があり挫折する人も多かったです 今は他の人がミスを簡単にみつけられるし、編集画面でもエラー内容がわかります

ものつくりしてる方

あと在宅できるパソコン使う人、動画関係やイラスト関係、音声編集、画像関係など も在宅できますね。Github Desktopはプログラム専用ですが、ものづくりしてる方は 自分のパソコンで在宅勤務できますね。

TEAMS

オンラインビデオチャットはZOOMだけとおもっていませんか。確かにZOOMは有名ですが ビデオ会話ツールは１つではありません。会社でよく使うのはTEAMSとかGoogle Meetとか ありますね。TEAMSはマイクロソフト社、Google Meetはグーグル社ですね。ビデオ通話とか グループチャットでやる。まさにコロナ期は大活躍したツールです。Slackとかもありますね。 Slackはチャット、スマホが主流というところでしょうか

まとめ

在宅勤務したい派ですか？というか、PCを使った在宅の 仕事イメージをつかんでいただくために書きました。パソコンをあまり使ってこなかった 方もいますからね。ああ、こういう感じかと思っていただけたら。そして、PCはそもそも こういう風に使われるので、もしこういうことがしたい。という風に想わないのであれば PCは買うことをお勧めしません。でも逆にしたいと想ったならば、PCライフ楽しみましょう そうそうWIFI(つまり家で電波使い放題）は在宅勤務には大前提です。WIFIとテザリングについては のちのち触れますね。