PC買うのに大事なこと
わかりやすく説明いたします。
購入に大事なこと
購入に大事なこと
これがいいたいために下記に性能書いてました。まず、なんかのお得のセールで5万でいいパソコン買えるよ。 展示会へゴーみたいなのありますけど。まずいいます。断言します。頭の悪いパソコン買わされる頭悪い人です。 はっきりいって売れ残りか、まず5万の価値はありません。断言します。金の無駄使いです。 前項でも申し上げましたが、パソコンはメーカーになるひとが買ってください。 そうだなあ。簡単なエクセル・ワードなら。。それなら5万じゃなくて1万のにしてください。 多分、ネットも使えないけどそのぐらいならいいかも。 余談ですが、型番名からどのくらい使えるパソコンかランキングされているサイトがあるので、興味 ある方は掲示板へどうぞ。お聞きください。教えます 2023.8現在の平均、12世代、corei7、4.0GHZ,メモリ16GB SSD512GB これで15万でいけたら御の字。
性能を知る(情報量)
性能を知る(情報量)
スマホいじっている方なら、知ってるギガ(GB)これなんだかわかります? 動画たくさん見てギガないよー。っていってますよね。そもそもなんですか?ウルトラマンギガですか いえいえ。情報量の単位です。スマホでてからですよ。ギガいいだしたのは。一般的には。 情報量の重さです。アルファベット1文字が。1B(1バイト)、日本語1文字が2B(2バイト)です。 それを2の2乗、3乗とかけていきます。そして1024B=1KB(1キロバイト)です。 ちょっとした文章512文字が1KBです。それの1024倍の1024KB=1M(1メガ)、 メガ盛りっていう表現ありますね。当時は大きかったんですこのサイズ。なので大きいサイズ、メガ盛り といいます。写真は3Mぐらいの情報量。すごいのは10Mぐらいある。音楽1曲も10Mぐらい、4分ぐらいね さて、ギガはメガの1024倍=IGB。写真だと300枚ぐらい。結構ありますね。ただし今は動画時代。 1GBなんて少ないのです。動画って静止画のぱらぱら漫画なんです。1秒間に12枚から30枚ほど。 12枚1秒の動画、1枚の写真画質落として100KBとしても1秒で1.2M、1分では72M、10分で720M なんです。運動会、動画とったことありますか。競技10分とって、すぐ容量いっぱいになるんです。 つまり、TIKTOK1時間子供にやらせるとどうなるか。720X6=4420M、4GBなんてすぐなんです。 だから、動画見るんなら家で定額WIFIを買っておきましょう。いくらつかっても月5000円程度です。 ちなみにギガの1024倍は1TBです。最近ちらほら見かけますね。
性能を知る(CPU=頭がいい)
性能を知る(CPU=頭がいい)
パソコンをやる人しかあまり気にしないものかもしれません。よく最近、でてくるひろゆきさん。頭悪い、いい よくいいますね。厳密には違うのですが、CPUは頭脳と思ってください。簡単にいえば、この数値たかければ 頭いいということです。よく、CPU=4.4GHZとか書いてありますね。ざっくりとでいいです。3.0GHZより 4.0GHZのほうが頭いいです。シニア向けなので難しいことは書きません。数値がたかければ高いほどいいです
性能知る(メモリ=工場の広さ)
性能知る(メモリ=工場の広さ)
メモリもざっくりといいましょう。1秒で1個作れる頭脳。場所が一度に3個おける。のと、1秒で10個作れる 頭脳と場所が一度に100個おけるのでは。10秒でどのくらい差がでるか、3と100です。ざっくりそんな 関係です。厳密には、んーな感じな教え方ですが、感覚的にこんな感じです 数は多いほうがいいです
性能知る(SSD)
性能知る(SSD)
とかく悪いこと言わない。HDDと書いてあるのはもう避けましょう。SSDです。難しいことはいいません。 これは処理速度に致命的に違います。とかくWindows11になってからHDDを選ぶと、起動に時間(電源つけて 使えるようになるまで最悪30分かかることもある)ので、SSDを選びましょう
性能知る(corei7とは)
性能知る(corei7とは)
よくパソコン売り場いくと、intel corei3とか、RyzinとかCeleronとか書いてありますね。これも頭いい、悪いを 判断するものです。数値が高いほど頭いいです。ただ値段もあがります。動画編集とかやりたいのなら、そこそこ いい数値corei7とか選んでください。ただ、それだけじゃありません。世代もみてください。 古いcorei7と新しいcorei7があります。当然、新しいほうがいいです