何故払う?
何故払う?
何故払う?
私はヘビーユーザーだった。私の感覚でいうととてつもなくしゃべりたい、 もやもやを晴らしたいそんな魔のとき がある。だいたい同じとこでとまってる、答えでてるこれ。と言われても、 結果に納得いっててもわかっていても もやもやしている。3大欲求と同じ。 理由が言い表すことできない欲求である。誰でもいいわけじゃない。とはいってもある特定の人に いいたいわけじゃない。とかく形のない欲求をどうにかしてほしい気持ちがある。そして、 電話してすっきりする。長く話す方は その心地よい感覚がずっと続いている ということ。電話終わったあと心地よい余韻はある。だが、長くは続かない。この周期はひとによって違うが、 はやいと翌日には欲しくなる。1週間 周期的にできる人はコントロールできている証拠。できない人は中毒になっている。 お金もね、周期的に払っている人はコントロールできてるので満足している。ただ中毒の人はいざ支払いになると、え、、、となる。
先生的の理想と現実
理想はいろんな人をみて、いろんな方の希望を与え、リピーターには、雑談的に声聞きにきたよ!といわれたい。 でも現実は、中毒リピーターの対処で ある。リピーターすべてが中毒者では ない。いい信頼関係結べるユーザーも いる。ただ、100%とは言い難い。かつての私がそうだったようにこじらせ 客なんだ
アフターメールの重要性
私はアフターメール、1通につき、繰り返し5回みた。10回みたときもある リマインド。中毒にならないための リマインド。かなり重要性が高いのですが、その重要性がわからない先生も そこそこいる。
アフターメール有料化
たばこ吸いたいけど我慢しなきゃの人 に代替え品あるように、アフターメール、アフターボイスの有料化はどうかな?なんて個人的には思います。 値段は電話よりは安く、何回でも聴ける。叶文。アフターは金にならないからぞんざいに扱うこれどうかなって、 思ってます。運営の考え方次第ですね。リピーター率は下がる。だけど、 下がるのは質が悪いリピーターです。 質のよいリピーターは周期的に電話くれます。